水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

クロアチア駆け足旅7 モスタルからチャフタットへ

晴れ渡った海から少し内陸に向かって、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルへ向かう。段々曇ってきた。

遠くに見えていた平たい山(笑)の方に入る

徒途中の川も、石灰岩質の川底なので白っぽい

葡萄畑が続きワインの生産も多い

オリーブも多いが、糸杉も目立ってくる

長閑な田舎町の雰囲気だ。途中のドライブインに石造りの家のミニチュアがあった(笑)

丘の上に気になるモニュメントがあったが、時間がなくて残念

ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦
ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアから独立した時、1991年から1995年までの間ボシュニャク人・クロアチア人・セルビア人の間で、独立に対する考え方の違いから人種の問題でくすぶっていたものが武力行使になり、内戦が始まった。
特にモスタル近くは激しい砲撃・銃撃戦などがあり、悲惨な内戦場になった。通りには大きな墓地に新しい墓が幾つもあったり、今でも崩れかけたままだったり弾痕が残るままの家があったりと、当時の傷跡が色濃く残っている。

石造りののちモスタルは近い

着いたぞー、屋根が薄い石葺きになっているのが特徴的で面白い。坂の途中のレストランでごはんだー(笑)

このレストランで食べた。窓から川と橋が見えていい景色を見ながらの食事だった。

ここでも食べることに夢中で、これしか写真を撮っていない^^;
メインのケバブ由来の「チェヴァピ」は、バルカン半島全域で食べられているメニューで、羊肉のミンチにスパイスを効かせてソーセージ状に成型したグリル。思ったよりバターご飯も美味しかった。

足元の玉砂利みたいに丸い石が特徴。急な坂が多いので、小さ目の石で滑り止めになっているのだと思う

坂がきつい所は平たい石が縦に並んでいる。更に究極の滑り止め?

モスタルではネレトゥヴァ川に掛かるスターリモスト橋が有名。内戦時に爆破されて壊れていたが2008年に修理されて橋が戻った。この橋の真ん中から、かなり下の川に飛び込んで見物料を取っている若者たちが居る。
下手すると死んでしまうのに! と心配になる高さだが、彼らは小さい頃から少しずつ高い所からの飛び込みの訓練をしているとのこと。また気が向いたら、みたいな感じでいつ飛び込むかわからない^^;。

橋から見ると、両岸ははかなりの森になっている。

カルスト地形の山々が上が平たく続く、特徴的な形をしている。

橋の下には1枚岩の大きな岩場があって川に降りられる。あそこは絶対行こう!!

橋を渡りきると櫓のような門がある。

両側に雑貨の店やレストランがひしめいている。キリスト教文化とトルコ文化の両方が混在する街で教会もモスクもあって、東洋と西洋が一度に見られる。

銀細工が有名なようで、綺麗な細工物が出ている

鮮やかな色彩の陶器も沢山ある。

定番の風景画も、ターコイズブルーの水と橋と建物と緑で描気概がありそう。

何と壁の穴は銃弾の跡!激しい内戦のすごさが解る

平たい岩を葺いたこのあたり独特の屋根のトルコ料理のお店で、客引きをしている女の子

ここから細道を下ると、さっき橋の上から見た川岸に出られる。川の色は陽のさし具合でころころ変わるが、水の色が石灰岩の砂を通して空の色と反応し合い、何とも言えない神秘的な色目だ。

下から橋を見あげる

近くで見ると思いのほか川は深く、流れは大きく渦を巻いていてちょっとひきこまれそうでコワイ。

上流の橋

上に戻って小道に入り、本流に注ぐ小さな川べりを散歩。

屋根も壁も石造りの小さい家があって、何だかおとぎの国みたいだった

水はかなり冷たい

窓からブーゲンビリアが咲き誇っているのが見えていい感じ。

歳さなスターリモストみたい(笑)

石の街モスタルに別れを告げて、今日の宿泊地クロアチアのチャプタットに向かう。















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