水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

2018年1月のブログ記事

  • 2018年のお正月交々

    あっという間にお正月も過ぎ去ってしまったが… カレンダーの表紙の写真がいたく気に入った。どこの国だか分らなかったが、どうもこのタイルはガウディっぽいと思ってたら、主人が問い合わせたらしい。やはりスペイン、バルセロナのグエル公園だそうだ。勿論ガウディの作品。 いいなぁ、いつか行ってみたい。 年末押し... 続きをみる

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  • クラフト作品を振り返って⑤ 作品展と粘土の周り

    乗りかかったので?クラフト関係で^^;クラフトの生徒さん方と一緒にクラフトを作っていくのは楽しい。一つは、それぞれに色々な感覚があって興味深いこと、手を動かしながら口も使えるので、皆さんの話を聞かせてもらえる事(笑)。 元々、宮井先生が最初に粘土の教室を開いた時、子育てをしながら姑の面倒も見る環境... 続きをみる

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  • クラフト作品を振り返って④ ソフト粘土の教科書に沿って 後半

    銀枠の小さな器に、もしゃもしゃの色紙を入れた中に、茎の短い欄を数種と小花をアレンジする。狭い所にどうアレンジするかのレッスンになる。 粘土の先に違う色を付けて延ばす方法、蕾の束などを新しく学ぶ エンジェル 教科書がない頃に造った時はもっとプックリした子だったけれど、羽を付けて少しすっきりした感じに... 続きをみる

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  • クラフト作品を振り返って③ ソフト粘土の教科書に沿って

    ちんたら月に2回のレッスンを続けていると、あっという間に時間が経って行く。 講師資格を取って直ぐに25周年展示会があったが、ほぼ何が何だかわからない状態で出品した。次の30周年の作品は、ヨーロッパ旅行でノイシュヴァンシュタイン城を訪ねた後だったのでお城を作った。宮井先生の指導を受けるはずが遠距離介... 続きをみる

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  • クラフト作品を振り返って② ソフト粘土初期の作品

    DECOクレイクラフトアカデミーでの当時(笑)の全ての過程を終了したので講師資格も取ったが、だからと言って別に自分で教室を開く意志は全くなかった。ただ、丁度資格を取って直ぐ2005年に、DECO本部の5年ごとの大展示会が開催された。講師以上なら誰でも参加できるとのことで、小林先生が「誰でも出してい... 続きをみる

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  • クラフト作品を振り返って① 入門当時のカリキュラム

    平成30年、おめでとうございます。 これは今年のDECOのお正月飾りの白菊、紐以外ソフト粘土で作っている。 私がDECOクレイ・クラフトアカデミー(http://decoclay.co.jp/)のことを知ったのは、1997年ごろだ。夏休みに福岡に帰ると必ず会う、高校時代の親友が福岡でアカデミーの公... 続きをみる

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