水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

近場再発見 上野辺り

娘が孫を連れお盆で婿の実家の福島に行くので、8日泊まりに来て9日に上野まで送って行った。婿は仕事で12日から。


上野なんて通る所でわざわざちゃんとは見ることがなかったので、帰りにふらっと見学(笑)。昔の名残のある入口が交番の横にあった。

その裏には当時からの階段もあって、時代を感じる。

上野というと昔は雑多なちょっと汚い感じの駅だったが、数年前に随分大きく改装された。そのおかげで行き来の場所が解りやすくなったし明るく綺麗になって、周りの治安も随分良くなったのではないかと思う。まず角で寝ている人はいなくなったし(笑)


改札口の前は広いスペースになっていて、パンダのおめでとう神輿が出ていた。

色々なお土産やファッション系のお店、観光客が便利な食品のお店などが集まっている。
また地下鉄の乗換などもあるので、待ち合わせにわかりやすいモニュメントもある。彼氏との待ち合わせにどうぞ(笑)

外人もかなり多いエリアだからか、面白いものをみつけた。わかるかな?

アップするとこんな感じ。そう、ガチャポンがいっぱい! 。日本っぽい物も色々あるようだ。

別の種類も、日本土産にいいものが多いようだ。残りのコインを使って帰るというわけではないと思うが、人気は確かだ。

新幹線は地下。しかも随分深く降りていく。エレベーターも長くて怖い位だ。途中で撮ることに気付いたので、本当はもっと長い。

この時間帯だからかお盆前だからか本数が多く、10分おきに出ているのでびっくりした。

福島には母子だけでもよく呼ばれるようで、孫は新幹線が大好きだ。小さい頃「びゅん・びゅん」と顔をぶんぶん振りながら言うので何のことかと思ったら、新幹線が待ち合わせをしているときに通る時の風の音のことだった。福島へはこの「はやぶさ」で行く

早いのでちょっとした差で鼻が切れてしまう(-_-)。これは「つばさ」かな。微妙に違うのでよくわからないが、4歳の孫の方が詳しいと思う(笑)。

これは「こまち」

途中で切り離したり繋げたりするので、連結がこんなこともある。

東北新幹線には「はやぶさ」「はやて」「やまびこ」「なすの」の4つの列車があり、「つばさ」「こまち」も連結されているとのこと。最高時速320kmだそうだ。E2系だとかE3系だとかの区別があるのは、多分形状のことと思うがよくわからない^^;。
何にせよ、やたらに鼻の長い流線型の新幹線になっている。東海道新幹線のオフホワイトで丸い短い鼻の新幹線の世代なので、何だか不思議な気がする^^;。
昔は新幹線のドアも手動だった。入試の時は岡山から新幹線だったけど、長期休暇で帰省せ留守時は自動ドアになっていて。


さて、無事娘と孫を送ってまた長いエスカレーターで上へ。やっぱり長い(笑)

もう一段エスカレーターを上がって1階に出るのだが、大きく綺麗なタイルの絵があるのに初めて気が付いた。漢詩があるので中国の関係?

東北新幹線の上の駅開業を記念して贈られもので、パンダがいる上野動物園もあるし中国の北京駅は姉妹駅らしく、そういう関係でこのタイルの絵が贈られたようだ。

同じ構内に上の階のホームが見える場所があることも発見。つまりフロアの端っこが切り取って見えるということだから、なかなか面白いかもしれない。

行きは千円ちょっとのタクシーを奮発したので(笑)、帰りは駅を出て歩いて帰ることにした。
上野公園を突っ切って不忍池を通って、東大を突き抜けていくのが一番の早道だ。
小ジャレた音音などか入っている東宝ビルのエレベーターでスッと4階分を上がって上野の森の南の端に出られる。
上野駅の公園口、アトレの辺りを上から見るとこんな感じになる。屋根は昔のままで中が綺麗になっているので、言われないと分らないかも(笑)
向こう側も汚げでちょっと怖くて入れない場所も多かったらしいけれど、今は綺麗に整理されているらしい。

アメ横方面を臨む。ヨドバシカメラのビルにもパンダの絵が見える。右端の建物はWENO3153ビルかな。昔精養軒と雑多なお土産物屋さんがあったところが綺麗に建て直しになった。こっち側もどこの店も綺麗になったよねー

同じ色の車両だからよくわからないけれど、丁度山手線の上りと下りの列車が両方きたのでパチリ。

直ぐそばには今「西郷どん」で人気になっている西郷さんの銅像がある。西郷さんの3度目の妻糸が除幕式で「あげんか顔じゃなか!」と言ったという銅像だが、台風の後というのに、沢山の外人さん達も写真を撮っていた。
因みにこの間名古屋の友達がテレビの「西郷どん」のことで「下にテロップでもつけてくれないと言葉がさっぱりわからない」と言っていた。私は福岡生まれで鹿児島は母の里でよく行き来して耳慣れていたからか、全く違和感がなかったので「そうなの?」とかえってびっくりした。
「あげん解りやすか言葉じゃっち、慣れとらんモンにはなんばいうちょるか分らんげな。あん位は、ちーと考えたらわかろうもんねー」と主人に言うと「なかなかそうもいかへんねん」とのこと。方言は慣れですかね~(笑)

公園を横切って、何度も来ている清水観音堂へ。渋いエンジの色がいい。

ここには人形供養をするお寺でもあり、碑がある。

お寺なので、拍手はうたないようにと但し書きがあるのがちょっと面白い。外人さんが分らないからのものだろうか。この頃は日本人でも分っていない人もいるかもしれない(笑)清水と言うのは京都の清水寺を摸して建てられたから。

本堂の反対側に、不忍池の方向に建つ弁天堂を見る「月の松」がある。

この丸く形づけられた松の真ん中から見ると緑を分けて弁天堂が拝める

階段を下りて上を見るとこんな感じ。コンパクトな清水寺の雰囲気が感じられる。さっき覗いた丸い松が見える

ここから階段を下りて不忍池の弁天堂の横を通り、両性爬虫類博物館の近くの出入り口から東大方向に進む。弁天様も人気の観光スポット。今日は何かの日
なのか、提灯がびっしり並んでいていつもと違う雰囲気だった。

扉にもちょっとおしゃれな模様が施されている。

そとてここにも「碑」が多い。芭蕉の句碑、魚の供養碑

包丁塚、

鳥塚もある

弁天堂の横からの姿

横の壁には御神籤を結ぶ場所が作られている

右手には大黒天堂があり、ここにも結構お参りの人が来ていた

さてさて、この弁天堂は不忍池の一角に建っているが、不忍池は蓮池で、今水面は蓮の葉が見えないくらいに茂っている。

どっち側を見ても青々とした蓮だらけでちょっとびっくりな景色だ。この時期の不忍池は美しい

もう花はほぼ散っているのでほとんど残っていないのだが、ぽつぽつ咲いているのが見えると、ついそっちに回り、また周り…でかなりの寄り道になってしまった。
元気に走り回っていた頃は、毎年6月頃の咲き始めに撮りに来ていたものだったが…

まあ何とかみられる花もあるけれど、どうも曲がったりゆがんだりしているなぁと思ったら、昨日は台風の風が結強かったのだから仕方ないのだね。

動物園の方のぬま池と不忍池の垣根のようになっている場所があって、大きな鯉がうようよ生息している。写真だと分かりにくいが、線の上に居るのがカメで、向こうからこっちに渡りたくて大きな口を開けている沢山の長細いのは全部鯉だ。

ここまでうにょうにょいると気持ち悪い位だ。外人が「えさをやらないでください」と看板があるのにパンだのせんべいだのあげるものだから肥え太っている。

茎が随分曲がっている。相当風に吹かれたものと見える

たまにまともな形の花もあって、ほーっと思う

風でもまれた花もいる

落雁の雰囲気がしっかりした筋で出ているかな

さっき行ってきた弁天堂が真向かいに見える場所に回ってきた

正面は野外音楽堂。こっちまで甲高い歌声が聞こえてくる。

さあ。随分寄り道をしたので、池之端交番の信号を渡って東大に入る。少し歩いて弥生門を右に見ながら進む。これは最初に建設された頃の物ではないかと思う。かなりの年代物だ。

陸橋を渡って農学部に入る。この入口も、屋根のかわらが古いタイプだし、左右対称に石組された門構えのようなものがあって時代を感じる。同窓会の時に撮りそこなって気になっていたので撮ってみた

かなりあちこち寄り道しながら帰ったので1時間以上掛かってしまった。でも、近場にも色々と面白いものがあるようで、ご近所めぐりも楽しいかもしれない。




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