水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

浅草演芸と浅草寺界隈

主人がチケットを当てたというので、浅草の木馬亭の演劇を見に行った。ちなみに当日券2500円なり(笑)

浅草界隈はいろいろ新しく綺麗になっているのは聞いていたけれど、なかなか行くことなどなかったので初めてだ。小奇麗なビジネスホテルが沢山建ち、幾つもの通りが綺麗に整備されている。


娘が日芸にいるときに1年間だけ家から出て下宿させたのだが、お芝居にはまって高熱費を全て演劇に入れ込んでいた時期があった。ガスも電気もとめられて大学の授業には出なかったそうで留年した(>_<)。その頃何度も現代劇やTVに出ている劇団の女優さん等が参加している劇団や素人集団の劇を見に行ったことがあるが、はっきり言って全く心が踊るものはなかった^^;。
喜劇だしどうかなぁと思いながら行ってみると

15分前には関はほぼ満席で補助席が出るほどの大入りだった。一番前の席しか空いていなくて前の真ん中に陣取る。こーんな真ん前で見ることもないなぁ(笑)

最初はいわゆるどさ周り的な演歌のお兄さんが歌う。うーん、下手ではないが上手で見ない(笑)。でも、満席の客席に下りて行って握手をしながら5曲ほど歌う。ポーズを取って演じてご苦労様です。
そのあとは、健康漫談というおじいさんの話は笑う場がなく(笑)困った。続いてサルの物まね漫談のおじいさん。2人ともちょっとイタイ感じだったが、客席反応を見ながらの芸という感じにはどこか懐かしさを感じた。
舞台前まで来てのお客さんから差し入れがあったりして何だか昔ながらの雰囲気たっぷりだ。


最後の、めだちけん一さんと座長の大上こうじさんの漫才はとても面白かった。TVで、大声でわめくだけのものや、ボケ突っ込みでのやり取りになっていない漫才なんかよりずっとテンポよくスムーズに笑える。聞いていて自然に笑ってしまうというのが、ベテランの芸を感じてなかなかだなぁと思った。


そしていよいよお芝居。
10人ちょっとで、忠臣蔵をもじったお芝居をするのだが、これも台詞があるのを時々間違ったりアドレブがあったりが面白い。最初はどうなの?と思っていたのが、自然に引き込まれて笑ってしまう。

若手が一生懸命頑張りつつ、ベテランがしっかり構えてという感じ。

漫才もできるいいコンビのこの2人はさすがのベテランで、楽しい。「これねー、同じ芝居だと思っても日によって違うのがいいんですよ~。明日来ても同じ芝居で違うものがみられますから(笑)」と言っていたけれど、ほんとにそうだと思う。生の楽しみかな。

娘の「劇団」です!っぽい、どこか押しつけがましいものより、ずっと軽いのに楽しいのがすごい。ごひいきさんへの舞台に差し入れが入るのも楽しい。
失礼ながら最初はしようもない劇なのかもなーと思ったけれど、思った以上に楽しかった。結構遠くから楽しみに来ている常連さんの会話も聞こえてくる。
私はめだちけん一さんの役者ぶりに圧倒されて、しっかり笑わせてもらった。

せっかく来たので、すぐそこに見える浅草寺に行ってみる。五重塔が新しく塗られて綺麗になっていた。

既にお正月用に出店の用意もされていた

山形の大草鞋が両方にあるのが特徴 人がすくなーい(笑)

個々の屋根も確か綺麗に修理されたように思う

いつもは人が多すぎて手水舎の像をじっくり見ることもないので、今日はパチリ

止まらず、じっくり見ることも少ないので、こんなに綺麗だ多んだなぁという感じ。
おみくじを引いたら大吉だった。先月末は凶だったから運気が上がっているのかな(笑)

仲見世がこんなにゆったりしている時にくることは滅多にない。

ここもお正月の準備がされていた

入口の雷門には、やはり外人が多い。いつもだととても泊まっていられない程の人出の時に行くことが多いので、写真を撮る余裕があるのは嬉しい(笑)。

提灯の下はこんな感じ。これもじっくり見たことなかったが、濃い彫刻がされていた。

のんびりまわって帰路に着いた。いつもと違うものを体験するのも楽しいものだ。ゆったりした時間を過ごせて良かった。









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