水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

最後はベルサイユ観光

このハードな周遊の旅もいよいよ終盤。夕暮れのモンサンミッシェルに別れを告げ、パリに戻る途中の夕食はフランスの田舎料理。
スープは暖かくて素朴な味。そしてプリンがとても美味しかった。


2度目のベルサイユ。パリから段々緑が多い田舎道になっているのが楽しい。
ベルサイユにつくと、門をくぐって前庭へ入る。

復元された門は前回より少ーし落ち着いた色目になってきていた様に思う。余りにもキラキラしすぎるより程よい方が落ち着く気がする(笑)外部も内部も少しずつ修復は続いているというが、広大なので目立たず進められているようだ。

さあ、行くぞっ! 入口はやっぱりこのガブリエルの階段から。素晴らしい絵画や彫刻が壁だけでなく天井にも溢れ、調度品がこれでもかというほど飾られている
ガイドさんが細かく説明してくれるけれど、自分が綺麗だなと思うものには近寄って念入りに見て回るという、いい加減な鑑賞だ(笑)

天井が高い部屋や窓が多い部屋は比較的明るくて写真も綺麗に写るのだが、狭い部屋や蝋燭やランプで照らされる部屋は余りよく写っていないので残念。

王室礼拝堂はコリント式の柱に囲まれて堂々としていて美しく、旧約聖書をもとに塑像や絵が描かれている。それだけでなく、大理石の柱や床の輝きも素晴らしい。

ルノアールの天井画は一番大きなものだが、やはり細部にわたるどこもが光っている
しかし、描いたときは登って書いたんだろうか、大きな日本画を描くときのように下で描いて引き上げたのだろうか…

ダイアナの間の彫像や、夜と朝のダイアナも素晴らしい。やはり白に金は豪華の鉄則だ

細部に戦争にまつわる飾り方をしてあるというが、よくわからない(笑)

儀礼用のベッドだそうだ。こんな天蓋だと落ち着かないだろう(笑)

マリーレフランスカの肖像 当たり前ながら細かな刺繍やオーガンジーや或いはベルベットの等の布地は素晴らしかったのだろうなー

細工仕掛けの時計 これらが赤い布の壁に特によく映える

ビゴー作の絵画

さて、前回はかなり天気が悪くて暗いイメージだった鏡の回廊。今回はこんなに綺麗で広かったのかと改めてびっくり。何となく記憶が残っている2度目は、大体の察しがつくからゆとりがあったのかもしれない。
何度も改装されてシャルルルブランのアーチ型の天井や大理石の壁等磨きがかかって今の形になっている。本物と偽物の騙し絵が織り交ぜられているのが面白い。しかし、シャンデリアの重さも相当なもののはずで、それを支えていることがすごいと思う。
回廊から色々な小部屋があって、ガイドさんの案内で時間と相談しながら入る。時々ガイドさんを無視して急いでほかの部屋も見たりした(笑)。

ずーっと続く鏡の回廊には二度目なのに感動した。

王の衣裳部屋は、これでも素晴らしいのに、当時はもっと豪華で素晴らしいものだったらしい。
しかし何々の間というのがずっと、扉はあっても廊下のように繋がっているわけで、何か落着けないような気がする。王族しかいなかったんだからそれでいいのか…(笑)

王妃の寝室は、実際の光りでは白地にピンクの可愛い色目

戴冠の間のジュセフィーヌ女王の戴冠は特に有名で美しい
ここの素晴らしい七宝のような青に魅せられてずっと見ていたら、またうっかりさっさと行くみんなと逸れてしまった(^_^;)。帰り道は覚えていたので良かった~。


これだけアップしてもほんの一部なんだろうけれど、広大な宮殿に一途鯛どれだけの秘宝があるのだろう…いくつかダブっているような気もするが、大してものだということだけは確かだ(笑)
この階段を降りたらギフトショップに出て、そこから庭の方へ出て外観を見て回る。途中に時短できる廊下があるようで、ガイドさんが得意げに話していた。
やはり青と赤の装飾が素晴らしく、そこに金が入って権力の象徴という感じがする。

広大な庭園はやはり整っていて素晴らしいが、春はまだ浅く花が咲き乱れるほどではなく(笑)冬に来た時と余り変わらなかった。
ベルサイユの庭園では世界中の大理石の種類が見られると言われるらしいが、外であっても大きなものから小さなものまで磨かれた大理石の塑像が沢山ある。広いので目立たないが、大作が数えきれないほどの数設置されているので、きちんと勉強してチェックすると何日もかかるだろう。一つ一つも芸術だが、全体としても1つの芸術になっている。

カメやカエルの口から実際に噴水が出ている処が見てみたいものだ


今回は宮殿の外に出てから、宮殿の外側の市民が済んでいるエリアもうろうろできた
ここも宮殿と同じに時代を経てきたと思うと不思議な気がする。

裏手になるが、ここにも大小とりどりの煙突がビルの上に出ている。

バスでパリに戻り、時間があったので街をぶらついて、今度はシャルルドゴール空港から帰国する














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