水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

東北旅行6 浅虫温泉

北の陽の入りは早い

海が見たかったが、もう暗くて分からない^^;

素敵な1日だった 隅に三日月が見えて夕焼けも綺麗だ

今日は平安時代から温泉が有名な、浅虫温泉の旅館
青森らしいお出迎えだ(^.^)

今日はのんびりホテルでのお食事 炊き込みご飯が特に美味しかった

食事の後は、津軽三味線の実演があるので聞くことに。ただ、耳がなくて三味線の良さはよく分からなかった。

^^;

温泉もとても広くて気持ちが良かった(HPから)

窓からの風景

陽の出も早い。起きたら、湯ノ島が見えるこんな風景だった(^.^) 広々~♬

そしてやはり水が綺麗~

夜は何故か全然眠れず体が冷え切ってしまった。温泉で温めて、朝食の前に近くを散策

青森の海は何処も綺麗

風が強いのと雪を防ぐからだろうか、青森の緑は「松」が印象的だ

食堂からも海が見渡せる

朝食は純和風 ご飯は食べ切れなかった

今回は行けなかったが、海と反対側には水族館がある

3日目は、ここから青森を通って竜飛岬まで行く「はて」のツアー

浅虫温泉駅を通った 「青い森鉄道」というのがあるらしい

津軽線に沿ってどん付きの海が今別町で、ここから14号線を左に曲がって行く

青函トンネルが北海道から海の底に入り、本州の地上に見えるのは「青函トンネル入り口公園」という場所らしい。津軽浜名を越えた辺り…添乗員さんが鉄道好きで、丁度トイレ休憩をする時間帯に、上下の新幹線が通る事を調べてくれ、そこの展望台でトイレ休憩をして、新幹線を待つ事になった(^.^)
海の底を越えて最初に地上に出るのがここってことかな…

向こうの海は、今別浜名漁港の方でこちらが山側。北海道新幹線は津軽線よりずっと山側を走っているので、ここで一瞬地上に姿をみせるらしい。左が竜飛岬の北海道側、右が本州青森側 急遽ツアー客は撮り鉄に変貌(笑)

おっ、下りの新幹線がきたきた♬

あっという間に前を過ぎ去り…

青函トンネル入口に吸い込まれて行った

そして今度は青函トンネルから、北海道の風を連れて出て来る

目の前の私達が乗って来たバスの駐車場を駆け抜け…

青森側のトンネルに吸い込まれて行った

もう竜飛岬は近いようだ

海に出てきた♬

なんて綺麗な青い海なのだろう…美しい

竜飛岬の観光へ続く

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