ここで上陸して暫し探索。それにしてもなんて透き通った海の色なんでしょう😲

真夏なら足を入れたい所だ(^.^)　正面が「五百羅漢」と呼ばれている奇岩

中々巡り合えない透明な海だ

この美しい海を見ただけでも来た甲斐があった(^.^)

短い時間しかないので、左側の向かって少し高くなっているトイレ側からの眺めを見てから岬に向かい、戻って来る。

岩の向こうが、さっきの船着き場になる　「岩龍岩」の裏

和む～♬

たかが海、されど海…いいよね～

あっちの方に行きまーす

事前にHPで予習してきたはずだが、どれがどれだかよく分からない(笑)　こう見えてとても大きい

聳え立っている岩には圧倒される　山の向こうから降りち来るルートもあるらしい

潮の満ち干でかなり景観が変わると思う。ここでのんびりできたらいいのになぁ…

凝灰岩の地層がこんな不思議な景観を作っている

所々木道がある　自然の力ってすごい　これは「屏風岩」だと思う＾＾；

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人の大きさと比べるといかに大きいかが分かる

満潮時にはこの辺り迄海水が来るのかなぁ…

砂地なので結構歩きにくい　やはり名前はよく分からない(笑)

何とも、風と波が作り上げた不思議な形　多分「双鶏門」

「如来の首」と言われる奇岩

「蓬莱山」

この一見砂のように見えるのは砂ではなく、岩が浸食されてできたもの。あの向こうに「極楽浜」があるのだが、行くのは時間的にも険しさ摘にも無理だった

すぐそばを船が通る

多分「天竜岩」

うーん「帆掛岩」と「蓮華岩」?

潮だまりに魚の子供がいた(^.^)

ほんと、海は広くて大きい

飛び込みたい位綺麗な海だった

ここから船で佐井港へ向かう

奇岩は続き

海の風が気持ちいい

広いよね～　向こうは北海道

海は見ていて飽きない

大魚島灯台が見える

時々波のしぶきに光が当たって小さな虹が見える

願掛け岩?

海の群青色は見飽きない

大満喫の船旅を終え、佐井港へ入る

ここからお昼を食べに?大間の港へ向かう
続く