水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

気が滅入る時の特効薬…温泉(笑) 東武ワールドスクエア③

続いてイギリスのバッキンガム宮殿 イギリスは2020年の4月に行く予定で予約していた。コロナがなければ、イギリスの10日間旅行を堪能して海外旅行に一区切りしようと思っていた憧れの地…
二人連れの年配の女性達が、コインを入れたようで音楽に乗って兵隊の行進が始まった♬

規模が大きいのね…ノイシュバンシュタイン城からの霧が漂っている(笑)

ドーバー城 石造りの城壁と赤屋根…イギリスは歴史が古いので憧れる。行きたいな~

この坂が凄い、要塞だものね…実際にはドーバー海峡も見えるのよね、わくわくっ

来年には行きたいな、待っててね♬

タワーブリッジ 水辺に映る姿がいい ここも外せないね(^.^)

思ったより沢山の船が行き来するのでびっくりした。どういう装置になっているんだろう?

跳ね橋が開いて、色々な種類の船たちが通る所

実際に車で通るとこんな感じなんでしょうね(^.^)

水辺への映り込みも美しい

ウエストミンスター宮殿(寺院)

柱の1つ1つに赤い制服の衛兵がいるんだ…

この位置からも見られるのだろうか、やはり大きな建物なので、つっかえの斜めの梁が何本も伸びているのが、またいい…実際を見てみたーい!!

中から見えるステンドグラスはどんな色なんだろう…

やっぱり本物が見たい! 行ける迄生きていられるかしら…

ビッグベン

あの上にはの上がれるのだろうか? 因みに時計の時間は現地時間だそうだ

一体幾つの窓があるんだか…

サグラダファミリア スペイン旅行がコロナ前の最後の海外旅行、ここも楽しかった。

まだ工事が最初の頃の風景になっている。逆に最初はこんなだったのが分かる。2019年にはかなり進んでいてすっかり天井も完成して中にはもう入れるようになっていた。キリストが宙に浮いているのはこの教会でしか見たことがない。

ちゃんと塔の上に行くエレベーターの予約も入れていたのに、私達が行った時間に豪雨と雷で観覧中止になったのだった。完成したらまた行きたいと思っていたが、ここもコロナでいつになるのかな…

ここが右にある池に映って、逆さサグラダファミリアが綺麗。行かれる方は是非(^^)v

アルハンブラ宮殿 ここも行ったけれど、見学したのとはかなりイメージが違った。左は急な坂になっていて、ここが高台と分かる不思議な立地。

周りを真裏からも見られる設えになっていて、これも絶対に間られない視点を「こんな風になってのね」と懐かしくみることができた。時代の中で足された建物は変形構成なので、全体を見るとそれが良く分かる

そうそう、床も変則で迷路のような上り下りのある造りだった

スペインに行きたいと思ったのはこの「グエル公園」の写真を見たから。直線がほぼないような不思議な空間に、お菓子の家みたいで楽しい(^^♪

右の方から入って中央の広場のような所に出る。向こうからは海迄見渡せ、上からお菓子の家みたいね~と降りて見ると、まさかの建物の上だったとは…とびっくりだった

帰りは塀沿いに、右側に歩いて入口に戻る。 住宅地として開発予定だったのに、奇妙すぎて住み手が集まらず頓挫したのだという。緑のエリアも広い所だったが、確かに住むには落ち着かないかも(笑)

カサ・ビセンス これもアントニ・ガウディの設計の住宅。ここは、海のロープウエイ駅から街に戻るのに手間取って、見る時間が無くなったのだった。もう一度行きたいな~

やはり変な建物ではある(笑) 面白いけど住みたいとは思わない^^;

バルセロナ大聖堂

ここに行くまでの街並みが色々と興味深く、自由で面白い建物ばかりでルンルンだった。近くに大きな市場もあり、つまみ食いしながら歩いた(笑)

ついつい写真ばかり撮って、長くなった^^;ここでヨーロッパエリアが終わり、次はアジアエリア。

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