水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

気が滅入る時の特効薬…温泉(笑) 東武ワールドスクエア④

続いてアジアゾーンに入る。
タイのワット・アルン寺院 1779年に建てられた朝焼けのオレンジに映える寺院で、三島由紀夫の小説にもなった

仏教はアジアに広がって色々な寺院になっているので興味深い

マスジット・イシャー (イラン) イラン中部イスファハーンにあるイスラム寺院 藍色のタイルがミニチュアでも美しい

誰かがコインを入れたようでもくもくと霧が出てきた(笑) 

横から イスラムモスクは、正方形に左右対称という建て方ではないのが多いのかな…複雑な入り組み方をしている。天井の半球は、やはり暑い地方だからだろうか、アルハンブラに行った時も沢山あったのを思い出す

アーナンダ寺院(ミャンマー) カンボジアのアンコール・ワットやインドネシアのボロブドゥールと並んで世界三大仏教遺跡 行った事があるボロブドールは無くて残念^^;オレンジ色の袈裟を着たお坊さんたちもいる(笑)

水牛かな、実際にはもっと塔の金色が輝いているらしい

タージマ・ハル(インド) ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した総大理石の墓廟。キラキラした大理石はミニチュアでも綺麗だった

故宮(中国) やはり広い

ミニチュアの人のサイズは同じなのにこんなに小さいなんて…

細かい模様も細かいまましっかり見える、凄いね~

裏から

天壇(中国) ここもとてつもない広さにびっくり

中間迄来てもまだ奥が…

青い瓦屋根が印象的

円形の屋根の形、それもこの大きさがすごい。支えがどうなっているのか知りたいものだ

敦煌・莫高窟 (中国) こんな風な崖を活かした造りなのだね~

上にラクダに乗った旅人たちがいるのにご注目

続いて雲崗の石窟が続く よく彫った物だ

ベンチの横にこんなのがあってびっくり(笑)

ぐるっと回って来たところから、また故宮の違う方向が見られる

万里の長城 長いのは知っていたけれど、本当にどこまでも続く…

三蔵法師一行み~っけ!!

ヨーロッパの城塞にも負けない迫力がある

右に写っているのは本物の大きさの人間(笑)その位長く続く

南大門(韓国)

横から ここの盆栽も素晴らしい

景福宮 謹政殿・香遠亭(韓国) 1395年 から李氏朝鮮の正宮で、約200年間正宮として使用されたが、1553年 に大火によって焼失している

韓流映画のトンイで見た記憶があるような…

高雄龍虎塔 ジグザグの橋、龍と虎の双塔が煌びやか

龍と虎の口から入るのが楽しそう♬

丁度水を抜いて掃除している所に遭遇 こうして絶えずメンテされているようだ

アジアブースの最後は台北101の塔 因みに後ろの建物は普通の大きさの食堂

いや~、アジアも中々の見応えだった
お付き合いありがとうございました。次はシャクナゲ園の花たちからの予定

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