水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

7dys BookCoverChallengeの話

コロナお籠りの中、小太郎が亡くなってからの5月・6月は中高年の趣味サイト「趣味人倶楽部(SNS)」で「7デイズブックカバーチャレンジ」に嵌っていた。このSNSを見つけて、もう足かけ12年になる、すごいなぁ(笑)。
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◎BookCoverChallenge=7日間ブックカバーチャレンジは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで
ルールは2つ。
①好きな本を1日1冊、本の説明は特に付けずに表紙の画像とバトン先を7日間日記に投稿すること。(著者や年代、背景等は補助資料として添付も可)
②日記をアップする時に、毎回「おきにいり」の誰かに、このチャレンジへの参加をお願いするバトン(伝言板に伝える)を渡す。ただし余りこだわらず、スルーものんびりも可のゆるゆるでOK。
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というもの。


FBの方で流行っていて、楽譜版、コミック版、DVD版など更に広がりを見せていた。丁度皆家でじっとしていなくてはならない時期にいいなと思って、趣味人倶楽部で始めてみた。10年以上続いているから安定しているサイトだと思う。日記や写真をアップでき、良くやり取りする仲間を登録する機能、同じ仲間として「映画・旅行・食事や飲み会・絵画・創作」等のグループを立ち上げて仲間を募って活動する機能などもある。といっても、別にそこの回し者ではない(笑)


今は何万という会員数になっていてびっくりするが、私自身は意外に?怖がりで数人のほぼ決まった人とのやり取りで細々続いていた。ネットでやり取りしているとはいえ、リアルに会っている人が殆どという狭い付き合いだ。そのお仲間のKさんがも読書家の一人なのだが、それだけでなくこまめに気を配って下さる。チャレンジを始めた方たちのHNやアップした日記の紹介をずっとアップして下さる。そうすると、7冊を終わった人も、違う繋がりになって続いている日記の本の紹介が読めるのだ。Kさんのおかげで本当に色々な方の日記と本を覗けて有難い。


今回、ブックカバーチャレンジを始めて、自分が本を読んでいないことに驚いた。私は高校位迄はよく本を読んだが、大学の頃には専門書は別にしてほとんどハウツー本ばかりで、小説など余り読まなくなっていた。これは「好きな本」なので、今読んでいる本でなくていい。自分の好みと違う視点での紹介は楽しい。例えばたまたま同じ本を紹介した人がいても、全然視点が違う。当たり前ながら本の世界は思った以上に深いなと改めて感動する。先ずは私の選んだ7冊。絞るのが大変だった。


◎風にのってきたきたメアリーポピンズ
小学2年の頃初めて父から買って貰った本だ。イギリスの一般家庭の、ジェインとマイケル達の元にやってきた家庭教師(子守や家事など家政婦の役割れも含んでいた)メアリーポピンズ。魔法のような不思議な事を起こしながら、子供達に色々と教えていく物語。シリーズで続いていて、最後の巻を読む時は読みたいけれど、読んでしまうともうおしまい、と複雑だった。私の翻訳本の最初だった。

◎赤毛のアン モンゴメリ作 村岡花子訳の新潮文庫版
12巻のシリーズ。孤児のアンが中年兄妹マリラとマシュウの元に引き取られて成長していく物語。明るく前向きなアンは、勉強家であり詩人であり心熱い少女で、一緒に心が温かくなる。厳しいマリラの教育には自分のことを見ているようなところもあり、いつも読んでは反省したり励まされたりだった。

子供達が小学生の頃、テレビで動画も始まった。丁度PTAや学校関係の色々な人下巻いでズタズタになっている時、VTRに撮った動画を見て心を柔らかくしていたものだ。子供達が大人になってから高価なビデオをわざわざ大枚はたいて買ったのだが、何と今はYouTubeで無料で見られるなんて!! 嬉しいようながっかりのような複雑なところだ。

私は結婚して、3歳と1歳半の年子の子供を連れて人生初めての東京の真ん中に暮らすことになった。何もかも知らない場所で本当に大変だった。子供が幼稚園の年少の時、自分へのクリスマスプレゼントに、このアンの物語で出てくるお菓子や料理、エプロンや小物などを手作りする絵もないようも綺麗な3冊組の本を送った。
当時私には高価なものだったが、何か主婦の変哲ない日々を変える物がほしかった。特にケーキは色々作って、レモンケーキは得意なものになった。

◎ジェイン・エア C・ブロンテ 世界文学全集の中のもの
イギリスの孤児ジェインが、伯母の所から施設に入り、苦難を乗り越えていく。就職として家庭教師に着く。その雇い主のロチェスターとの日々が日記の形で進んで行く。

映画も感動的で、視力を失ったロチェスターが見えつつある中、生まれた子供について「子供の目が明いた時、ロチェスターと同じブルーの瞳を発見した」みたいな締めくくりで涙したものだ。こてこての恋愛もの風ではない、固い翻訳だったので私でも物語に入れたと思う。してみると、恋愛ものには弱いんだね(笑)。

◎ハリーポッターシリーズ
イギリスの魔法界での色々な出来事、独裁者になろうとするヴォルデモートに対抗していくファンタジーものだ。かなりの広範囲の登場人物を1年1年の学年が進むごとに膨らませて一緒に成長する、今迄ない仕立てになっていてかなり面白かった。
1年に1冊しか出版されないので、本当に次が待ち遠しかった。家族全員で読んだし、2年遅れ位だったか映画が始まった時も、1年に1作で待ち遠しく、反抗期の始まった息子もこれだけは一緒に家族で見に行ったものだ。

◎ボケてたまるか
父が80歳になった時、息子の大学の入学式に呼んだ時の行動がおかしいことに気づき、検査したところ認知症が分かった。丁度介護法が整い始めた頃で、この時から私の東京⇔久留米の遠距離介護が始まった。認知症の改善になるなら何でもいいから試したい、そんな思いで父の認知症と戦った。その時にこの先生の本を見つけ、ダメもとでメールしてみたら、色々とお叱りと^_^;まだ間に合うかもしれないと、色々な具体的な指示をいただいた。父は一度は廃人のようになったが、母の介助があれば普通にデイケアに通って過ごすことができるまでに戻った。まだ手探りだった日本の認知症の専門医師の一人だ。今はその母も認知症になっているが、参考になり大いに感謝している。

◎かしましハウス 秋月りす シリーズ8巻
母を早くに亡くして長女が母親代わりになり、父親と暮らす4人姉妹の楽しい日々の4コママンガ。絵が綺麗で、ブラックジョークありシュールな会話もありで楽しい。色々嫌なことがある時は、これを読んで気晴らしする(笑)。秋月りすさんは、他にもOLを扱った4コママンガも書いているが、ここ数年新刊が遅れていて身体を心配していた。同じ年で福岡出身、大阪にいた事もある猫好きという方なので勝手な親近感がある(笑)。

やっと今年の2月に出た新刊。今はアマゾンの試し読み機能迄あるらしい、世の中変わった…(笑)

◎名づけ読本 熊崎健翁著

私の名は父がこの本を参考につけたという。大抵子供の名前は、何かしらの親の心が働いているだろうから、それで十分とは思う。が、名前は漢字と仮名を使い、それには成り立ちが色々あって、並びや組み合わせ、音など難しいことがあるらしい。子供達も一応参考にして付けたが、娘は結婚したので変わった。かくいう私も結婚して名字が変わったので、必ず旧字体を使う。主人も何と感じの名字に名前は平仮名(笑)。名刺もそっちにしているので上司に「漢字を忘れちゃったんだな」と嫌味を言われたこともある^^;。まあ私も昔から知っている方だけど(笑)かなり友達や知人の子供達の名前を付けてあげた。よっぽど良いか悪いかを除いて、大抵が「普通に平和」の領域なんだと思う。ただ、Tvで驚くような凶悪犯とか悲惨な最期の人などは、好い名、良い日の生まれだったためしがないのは確かだ。

◎おまけ ダヴィンチコード 天使と悪魔
他に7冊に入れ切らなかった本の1つがこれ。結構前になるが、久々に小説を読んだ感があった。ミステリーの謎解きの結末には大いに驚かされた。映画も見たが、キリスト教について余り詳しく考えたことがなかったので、色々感慨深い。
このあと、レオナルド・ダ・ヴィンチの壁画「最後の晩餐」や「フリーメイスン」についても、これを知ることで、ヨーロッパ旅行で役立つ興味になった。

◎ソフィーの世界。
一番入りやすい哲学書と言われている。実は何度もトライするのに、後ちょっとの所で最後まで行きつかない(笑)。今迄読んだ中でここまで入りやすいのに抜け出せない本はなかった。


さて、皆さんからのご推薦の本も沢山ある。その中で気になった本、実際にすぐ注文して読んだ本、読みたいと注文して積まれている本(笑)を載せてみる。
◎蜩ノ記
九州は豊後の羽根(うね)藩シリーズ5冊のうちの一冊「蜩ノ記」。映画では、役所・岡田のコンビが好い仕事をしていた。武士の心構えというか、現代の私達には理解できない位の武士を知ることができる。蜩のあの声と交差して深い本だった。

◎たった1人の30年戦争
小野田寛郎さんを覚えているだうか? 私は家のTVで、ルバング島から日本に帰ってきた所をワイドショーで見た。戦後初めて、育った家から村の鎮守様のような神社へ続く階段を嬉しそうに「さあ、上るぞ」とニコニコして進んだら、何か御不幸があったらしく「今は入れない」と聞いて、何故かと怒り出す位す~ごくがっかりしていたのを思い出す。
そして、何十年も殆ど人と話さないからか、口の端に白い泡が出ていて(話される言葉は力強く綺麗な日本語だった)人間は人と接して過ごすべきものなんだなと思った。
小野田さんを見つけた鈴木紀夫さんが、エベレストで遭難死したこと、移住していた小野田さんが後年追悼の為にエベレストに登ったなど、知らないエピソードもあって読んで良かったなと思う。

◎岸辺の旅
「現生と死後の国の間をゆらゆら漂っているような感覚になる本」と紹介されると、読んでみたくなるタイプだ(笑)。ドラマで似た構成のものがあったような気がしたが、確かに「ゆらゆら」だった。思えば、本当に「小説」を読んでいなかったな、と改めて思う。

◎コンビニたそがれ堂
今風の?読みやすいというか、入っていきやいタイプの本だった。村山早紀のシリーズの短編が幾つも載っていて、確かに負担なく読める。このシリーズは「本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議な「コンビニたそがれ堂」での話が続く。そうね、そんな事があるのね、ちょっといいなぁとか、夫々は確かに心に留まる。しかしうーん、と深く心に響くとう内容ではないので、活字がないと落つかない人がささっと読めるという感覚なんだろうなと思う。

◎コスモスの影にはいつも誰かが隠れている
これも日常な、でもドラマな軽い質の短編集。夫々に感動があるが、重くないので読みやすい。逆に言うと少し軽めのよく練られている話が続く。もう少し思いかと思っていたので、少々物足りない気もする。

◎「あなたのために いのちを支えるスープ」(文化出版局) 著者 辰巳芳子
この本の表紙は、ベルリンのバウハウス美術館に展示されている、ルートヴィヒ・ヒルシュフェルトマックの絵で、見た目もとても美しい表紙だ。父親が言語障害を伴う半身不随になり、嚥下困難でも食べられるスープを考案して特化したもの。題の通りだが、父親の為にここまでできる人を尊敬する。

◎キスまでの距離 村山由香 
作家の名前は知っていたが、読んだことがなかった。多くの恋愛小説を書き、胸キュンから濃厚な恋愛まで、自分の体験に基づいて書いているのではないかと言われている、という紹介を読むとこれも読んでみたくなる(笑)
これは軽くて青春ノベル風だった。ちょっともういいかな^^;

母親が認知症になったことを題材にした、とあったので興味があった。紹介とはちょっと違っていて、母と娘のパワハラという深い問題を扱っていて中々複雑だと思った。特に母親が認知症になった後に書かれたという事実が大きいと思う。

モラハラ夫の元を飛び出し、さまざまな男性と性体験を重ねることで次第に自分を解放し、女としての人生に目覚めていくという紹介。確かにハードな描写があるのだが、それよりパワハラが心に与える影響はオソロシイなと感じる方が強かった。〆に当たる最後の数行はどこかで確かに見たことがある。これを言いたいがために書いたのか、と作家の力に唸ってしまった。全くそれ迄を読んでいなくても印象的な表現だと思う。
童話作家としてデビューし、2度の離婚を経てこんなに作風が変わるのも興味深い。紹介してもらわなければ読む事はなかったと思うが、1人の作家を追うことも楽しいのかもしれない。

◎感傷的な午後のコーヒー 小池真理子
その洗練された美しい文体に嵌る、風景描写も心理描写も素晴らしい。軽井沢の日常から見つめた、生と性、そして死の壮大な営み。芳醇な香り漂う極上のエッセー。なーんて言われれば、名前も人気も知っているから、余計に読みたくなる。
まだ読んでいないが、小気味よい文章が楽しみだ。

◎風の盆恋歌 高橋治
風の盆の踊りのあの深い笠…あれじゃ顔が見えないだろうと思っていたが、それなりの理由があったのね…題は知っていたが、読んだことはなかった。越中おわらの祭の夜に、死の予感にふるえつつ忍び逢う一組の男女。互いに心を通わせながら、あやうい恋の旅路を、金沢、パリ、八尾、白峰を舞台に美しく描き出すと紹介がある。20年して再会という設定が甘い(笑)。夫を亡くした未亡人と家庭のある男性の純愛とのことだが、個人的にはそんなに綺麗なものがある訳ないと思う。だから理想としてこんな愛があればいいだろうなぁという、美しい物語になるのだろう。映画は吉永小百合が楚々とした雰囲気を出している。

◎この子を残して 永井隆
長崎の原爆に遭い、子供達を残して死んでいかねばならない心を記した本、というのは知っていたが、ちゃんと読んだことはなかった。
原爆の前に、レントゲンの研究で放射線を限界まで浴び過ぎて体を壊していた事も知らなかった。その研究の詳細の方が主に詳しく載っていることも意外だった。妻を亡くして子供と3人になっていたその上に、原爆の憂き目に遭う。がっくり来たと同時にそれ迄の全ての研究が無に帰した時、原爆という放射線の研究という新しいものを得た。ところが体は放射線によって蝕まれて行く…思っていた内容と全く違っていて自分のもの知らずを知る。医療関係者だからわかる自分の体の容体、子供達を置いて先立たなければならない思いが感情ではなく語られ、淡々としているから余計に悲しさ辛さが伝わるものだった。

◎日本のスミレ
私はすみれが好きなのだが、こういう図鑑があればいつでも楽しめるという事を改めて了解した。ただし、装丁もしっかりしていてかなり高額なので、誰かにプレゼントしてもらうのを期待することにしている(笑)。子供達にこういう本がある、とそれとなく話そう。

まだまだたくさんの紹介をしていただき、たくさんの本を知った。本当に読書家の方たちのおかげだと感謝している。こんなに本を読んだのは久し振りだもの。


そしてそれを機に、新しく「お気に入り」機能で知り合いになる人が増えた。実は「お気に入り機能を広げてしまうと、実は面倒な人だったりするのが怖いので敬遠していた。しかしこんな本を紹介してくれる人なんだ、こんな感想を持つ人なのね、と「本」だけでなく、紹介してくれた「人」にもひかれることになる。その殆どがまだ会ったことのない人だから、ひょっとしたら全然感覚は違う人なのかもしれないけれど…(笑)。向こうだってなーんだこんなに浅い人なのかと私の事を思っているかもしれない。


実際に色々な人がいる。男性女性、死別やバツイチなどの独身の方、フルタイムの人も退職している人も、そして私のようなありふれた普通の主婦も。とにかく皆その読書の量がスゴイ。そしてジャンルの広さも。本の内容も固く難しい本を深く理解してこなす人もいればかなり偏ったコミックを読破している人もいる。もうそれを知っただけでも今迄とは違って目が回る気がする(笑)。読書以外にも本当に色々な趣味を持った人も沢山。絵画を得意とする方、写真がプロ級の方、カラオケ自慢やアウトドアにたけた方…etc。そして大抵、書く力も持っている方が多い。日記もちょっとした読書の様だ。つくづく己の狭さを感じる。


紹介についてのコメントも書くようになって書くことが楽しくなった。こんなに書くことって楽しかったっけ?と感じている。それで自分の7冊が終わってからは、少しずつ自分の歴史を辿っている(笑)。
去年の秋頃から、自分が生まれてから今迄の年表のようなものを書き始めた。母の認知症の進み具合、行った時の様子などをノートに記しているが、自分のことも死ぬまでに残しておきたい。少しずつアップしている。事実の羅列なのだが、よく細かいことを覚えてますねと意外に反響があるのでそれはそれで面白い。そして、書きながら自分で「ああこんなことがあった」と思い出すから、ボケ防止にもなりそう。今中学に入学したところ…どんどん名前は秘密になって来る(笑)。


東京から他府県への移動が解禁になり、私など急激な変化にまだ頭が追いついていないが、withコロナとはいえ自粛の時が過ぎたのは確かだ。コーラスも今月10日から女声のお試し、11日から混声のお試しレッスンが始まる。コーラスは指揮者と皆で合わせて成り立つものだから、たとえマスクをつけてでも歌いたい。リモートでは限りがある。やはり人は人と人の間で過ごすものなのだろう、私のように人とのつきあいが苦手でもやはりそう思う。


まだクラフトの方は生徒さんは戻っていない。本部自体がまだ動きがない。わかったのは来年の5年ごとの大展示会が中止になった位…嬉しくない動きだ。次の5年を待つのは長過ぎる。生徒さんは展示会がないと中々入ってくれないので、私のような零細(笑)は自主廃業になってしまうかもしれなくて、ちょっと寂しい。


することはいっぱいあるけれど、今は書くことが楽しい。それでいいかな。歳は皆確実に取っていくものだし、避けられない。母の認知症は進みが緩やかだが、私の物忘れはひどくなる一方だ。何か新しいことをするのは悪くないと思う。


人々に長くなった。九州では、実家の近くも、母の里の近くも水害で大変の様だ。コロナも東京は100人越えが減らず…。ボチボチ行きましょう(笑)

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