水仙の写真いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会黄金の間大ホールでのコーラスの演奏旅行でヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅中心に綴ります

写真を「撮る」ことが好き^o^
主にスマホで、時々ミラーレスで
旅行では動くバスの窓から撮るのが腕の見せ所(笑)。
四角の枠に自分なりに考えて構えるのが楽しみ
思い出の昔の写真から日々の写真までアップしています

福島 伊達郡界隈の散策

二日目の夕方から雪が降って来た。あっという間に積もって夜には真っ白

しんしんと冷えて敷布団が冷たく、ひざ掛け毛布を引っ張って来て背中に引いた(笑)
朝にはしっかり積もったので、玄関は雪かきをして孫は学校へ

今年は雪が少ないそうで、まだ雪かきが必要な降り方は2回目らしい
雪はこれ以上積もらない感じになって来たので、婿が運転して桃とブドウの畑の雪景色を見に連れて行ってくれた。

雪の中では何が何だかわからないけど(笑)

随分溶け始めたが、やはり雪が降ると真っ白(笑) 桃、梨、りんごの木の違いが少し判って来た

伊達郡の旧庁舎が史跡になっているとの事で、見学して来た

雪が積もっていると銅像も寒そう

木造の階段や廊下などピカピカ(^^)v 古い建物は見るだけでワクワクする

お昼は、婿が一緒に町興し協力隊で仕事をしている移住者の夫婦がフランス料理のお店を開いているとの事で、そこでランチ。桃を含め、野菜やジビエなど地元の物を使っているらしい

器が綺麗で、味もとても美味しかった。
婿は5時まで仕事、孫が帰ってくるまで待って

車で福島迄送って貰い新幹線で帰る。

今回は訪ねなかったが福島市内には婿の実家があり、婿の両親とハンデのある妹が暮らしている広い家がある。30万弱の人口の市内ではダメなんだろうか…色々考えながら帰途についた 孫が学校を変わっていじめの嫌な思いを断ち切れることを一番に考えた結果だ。これから家の片付けを頑張らねば(笑)

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