水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

イタリア2日目 ローマ歴史地区観光

お昼はでっかいピザ。半分でいいからほかの物もつけてくれたらいいのに、と思ったほど大きい(笑)。私たちの普通の分量を越えていて大抵の人が残してしまう量だから…思ったほど油っぽくはないのだけど、それだけでというのは辛いものがある。


さてローマの歴史的観光と言っても、とにかくバスで移動するにしろ歩いてにしろ、どこもかしこにも遺跡だらけで、何々教会・何々広場ばかりだ。とても古くてまだ掘り出されてきちんと整えていない発掘途中の場所、古代の雰囲気を持たせつつ修復が終わっている場所、新しい現在人が住んでいる建物…それらが入り混じって存在している街という感じがする。
実際、遺跡の下に前の時代の遺跡があることが多いらしい。つまり、前の文化を無視して構わずそれを利用したり無視したりして新しい文化の生活が始まる。それがまた遺跡になっていくとという具合。掘ったらなにがしかの移設が出てしまうので、ローマの地下鉄は構想ばかりでちっとも進まないという^^;。


ローマ市内 ヴェスタ神殿やパラティーノ橋等を見ながら




先ずはサンタマリア・ディ・インコスメディン教会へ。真実の口と言われる大きな丸い顔の口に手を入れると嘘をついていたら手が引き込まれてしまうという逸話のある教会。「ローマの休日」で有名だ。ここは大抵長蛇の列らしいが、いい時間で空いていてのんびり見学できた。

ガイドさんが、グループや個人の写真を撮ってくれるという。別にわざわざ自分の写真なんぞ撮ってもらわなくてもいいんだけど、二人で行ってるのが分かる写真もあっていいかな、と思って撮ってもらった。
イタリアは教会と広場と遺跡だらけの街。2000年近く前の建物と現代の生活がごちゃ混ぜになっている感じが、更に不思議感が漂う。
予想よりずっと小さな教会で「真実の口」がなければ見逃してしまうような…ただこぶりだからこそ、すぐそこに見られるのがいい。

天井も木製の梁が支えて板張りになっている古いタイプの造り。壁の漆喰はとても白い。そこにフラスコ画が描かれている。半ドームの形分が外に飛びだしているところに窓が設けてあるが、丸い穴から光を取っている形は初めて見た

星形を作った白と黒のタイルの色タイルの床は綺麗

床が全面タイルと大理石で貼られている場所もあり、素晴らしかった

続いて映画「ベンハー」での戦車競技の場所シーンチルコマッシモを通り、パラティーノの丘を見ながらコロッセオ・コンスタンティヌ帝凱旋門を見学。




道路の街路樹にも植えられてるし、遺跡の間に幹が赤く背の高い笠松があっちにもこっちにも…私のイタリアのイメージにはなかったので本当に意外だった。




水道施設の跡

パリの凱旋門などの元になったと言われる

遠くからだとそう見えないが、近くにいくにつれ、どんどん大きく見えてくる。
外側は朽ちているが、廊下が3層に取り巻いている幅を持っている。

1階部分はドーリア式、2階部分はイオニア式、3階がコリント式の建設様式になっている。

考古学博物館近くの遺跡

ここも下の建物と上の建物は違時代の遺跡が重なっている


馬車に乗ってめぐることもできる

フォロロマーノ辺りの遺跡

スペイン広場辺り 
階段は広かったが、下の広場部分は狭く泉は人工的で観光客だらけ(笑)。残念ながら2つの塔は修復中で幕がかけてあった。

上から見るとこんな感じ。かなり思ったのと違った

トレヴィの泉も修復工事をしていて、仮設の板の通路を回って見学。評判のアイスだけはしっかり食べてきた。

バスの車窓や、歩いて移動する途中で色々な面白いと思った建物などを撮っているが、あまりに沢山の遺跡や寺院があるので名前がわからないのも多い(笑)。でもいいのだ「すごいなぁ」と思って画像に残そうと思ったのだから^o^


しかしよくまぁこんなにあちこちの観光地を回ったものだと思う。
この後は、ローマからバスでナポリへ向かい、ホテルで夕食。
















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