水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

早稲田のスコットホール見学 11月8日

「ふらっと外歩き」というコミュで、早稲田の赤レンガ造りの建物を扱っていたので参加することにした。晴天の早稲田駅集合。街歩きはこの頃人気で色々なサークルがある中、近場を歩くことははいいなぁと登録したものの、秋は演奏会シーズンでもありなかなか実際に参加できず今回初参加。


先ずは「早稲田駅の改札外」集合。20分も前について改札の直ぐ横(の外側)にいたのに中々皆来ない。5分前になって、あれ~ひょっとして場所が違う?と外に出てみたらもう皆揃っていた^^;、私らしい。わからないまま出発し皆に着いていく。
さてルートは「早稲田駅 → ちょっと高級な学食ランチ 125記念室 → 洋館見学 → 戸山公園 → 高田馬場駅 解散」。

さっぱりわからないまま(笑)26号館に着く。

ここに常設展示と食堂があるらしい

勝手に少し早稲田のキャンパスを歩くのかかと想像していたら、最初からランチ(笑)。ゆったり落ち着いた場所で、とても見晴らしが良く快適。ハンバーグプレートを頼んだが、1000円程度でボリュームもあり美味しかった。

天気も良くてのんびり周りを見回し

正門から山吹町への並木

1号館方面

大熊定演方面

せいょうの大熊ガーデンから椿山荘方面

早稲田駅方面?

気分よく同じ建物の展示室へ移動。

特に興味はないけれど、古いものが沢山あって装飾がされた歴史的価値のあるものだということは解る。

小動物の飾り

一階に戻って

少し雲が出てきた道を進む。そろそろ紅葉が始まっている

いよいよメインのスコットホールへ向かう。早稲田の正門を横に

法輪寺の竜泉院角の早稲田通を渡って

穴八幡宮の

高田の馬場の由来の像を見て

銅像を見、

おしり~(笑)

鳥居から桓武天皇遥拝所のある階段を見あげ

放生寺を横に見て

早稲田奉仕団会館1号館をくぐってスコットホールへ着いた

スコットホールは交易財団法人 早稲田奉仕園の一部になり、早稲田教会の礼拝堂・結婚市場・イベントホールにと使われている。早稲田大学は無宗教の大学だが、創設当時にその自由な校風から、学生が海外の生活を体験できるような施設として造られた。


普段は内部の公開はしていないが期間限定で8日~11迄公開され、8日はガイドツアーが組まれていたのでそれにグループで参加した。

中央の玄関から入る



入ると講堂があり、説明が始まると、

いきなりゴスペルの歓迎が始まってびっくり。ここのホールを使って練習をしているとのこと。歌自体は余り上手とは言えなかったが^^;、明るく楽しい雰囲気で素敵だった。

1908年に友愛学者が建てられことから始まり、シカゴのスコットという信者の多額な寄付で1921年に建築された赤レンガ造りが特徴の建物だ。
戦前の不純物の多い煉瓦が逆に趣あり昔の木材が使われている暖かい建物だ。先ずは窓が昔の枠を使いながら滑りのよいアップダウンのものに替えられたとのこと。

中二階の板づくりも趣深い

ステージの半円造りも暖かい感じ。

特に普段は見られない両脇の舞台裏

さあ、ステージ横から移動していく

階段下の出入り口を左に見て進む

先ずは読書室へ。煉瓦で作られた相似形のアーチ型の向こうは昔サンルームになっていたらしい。今は使われていない暖炉には1921とある。

この部屋から戻って階段を上がる

2階に着くと更に続く何だか異様に狭い階段を越えて会議室へ

二階には小さなものが2つ、大きなものが1つ会議室(今はピアノがある練習室のようだ)。

タイルも昔のままの暖炉がある。

暖炉の両外にある扉の向こうはベランダ。

煉瓦の焼き模様がわかる

この煉瓦の組み方には大まかに3種類あるということだ。更に角の始末にも色々あるらしい。

ネットで拾ってきた増山さんという方のレクチャー画像によるとここはイギリス組み?

古いレンガは色目も焼きもばらばらなので見ていて飽きない

暖炉からの煙突~!!最高(^^♪

さっき通り過ぎた狭い急な階段を上がる

こーんな風

天井はこんな

ヨーロッパなら鐘楼なんだろうけれど、ここは小部屋になっている。

お金のなかった学生が住んでいたりしたそうだ。裏部屋に入ると…

当時の学生のいたずら書きが残っている。毎日新聞社の記者とか朝日新聞の記者とか、後に有名になった学生も多いとのこと。

明るい外にでたぁ~^^;

窓からは外の屋根の内側が見える。煉瓦から直接の棟木になっている

さて、一度塔屋の真下の出入り口から外に出る。説明を受けた後は同じ建物なのに随分印象が違って、親しみを感じるのは不思議だ。

法師円創立者、ベニンホフ像を通って

読書室の外側へ

その下に地下へ続く階段がある

白い開かれた扉の奥はギャラリーに続く。何だかわくわくする

昔はビリヤードルームとして使われていた所で、今は買い出しりホールになっている。丁度「夏目坂写真塾 作品展」が開かれていた。正面の走るも絵が飾られると圧迫感はない

内部の煉瓦もまた違う雰囲気を醸し出している

ギャラリーをあとに大食堂横へ

右に1階会議室横の出入り口を見て

通路を通って

外に向かう

1階講堂の裏側に出る。

何と「あすなろ」の文字が…あの「あすなろ白書の?」と思わず撮ってしまった(笑)。

外を廻って

さっき廻ったベランダ

玄関の右、日本パプテスト同盟の建物の間

やはりガイドさんの説明を聞くとただ廻るのとは全然違って、歴史に乗っ取って勉強になったし、色々な当時のことなど想像しながら回れてとても良かった。
この後は、戸山公園へ。画像が多いので後半へ続く(笑)


お付き合いありがとうございました。


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。