水仙の風景いっぱい駆け足旅

2008年のウィーン学友協会ホールでのコーラスの演奏旅行で、ヨーロッパが大好きに! 駆け足の旅ですが「撮る」ことを楽しんでいます

写真を「撮る」ことが好きです^o^
今はiフォンが主で、上手ではなくても四角の枠に自分なりに考えて撮ってます。思い出の昔の写真から楽しみながらアップしていきたいと思います

東北震災復興コンサートin京都 1日目(3月3日)

東北の震災からもう7年が経とうとしている。でも、まだまだ東北の復興は進んでいない。地震の時は東京方面もずっと震度3~1位の揺れが続いていて今起こっていることと捉えられたし原発のことも気になったが、日常では薄れている。しかしまだ東北では朝起きてテレビのニュースを付けると、まず各地の放射能濃度を知らせている。それを私たちはついつい忘れている。


そういう東北を歌で応援しようという企画で毎年行われている演奏会だ。今年は応募グループが多くて2日に渡り、しかも後輩の団など最後の方は7時過ぎ位の出になっている。聞く方は2日どちらも聞けて、2日目は特に長いのでチケットを持っていたら出入り自由に聞きたいグループを聞くことができる合理的なものだ。先輩や友達など、親戚の親子も来てくれる予定。さてどんなふうかしら^^;。


八重洲中央口から入るが、東京駅も外人だらけだ。京都も多いだろうなぁ…

私は皆より1泊多いので別プランの切符になり、一人。暗譜の仕上げして眠ってと暫しゆっくりできた(笑)。

新幹線に乗るのもかなり久しぶりだ。

とてもいい天気。富士山は何があっても撮ってしまう(笑)

私たち「くりの実会」は前日の3日朝10時の新幹線で京都に入って、夕食は皆揃ってホテルディナーで、本番への気持ちを上げるプログラム。それまでは各パートごとに夕食迄観光などそれぞれ。
最初どこも混むしバス停が解りにくいので観光バスにし、龍安寺・銀閣寺とか二条城・龍安寺などを周るのが楽だと思ったが、ソプラノの某氏の希望は三十三間堂の女性だけのお守り・おみくじと市比賣神社の女性限定のお守りが欲しいとのこと。プランを立ててと言われたので、それに近場の本願寺見学を入れたルートにしてみた。


大体何時ごろどこを通過したら余裕を残してホテルに戻れるか考えて、プランのタイムプランと見どころなどを印刷して配布して引率。しかし歩けると言ったのに(笑)お東さんでかなりヘロヘロの人続出。途中で休んで帰りは市バスで。やはりそれぞれの足が違うし本番が控えているので気を遣う^^;。
先ずは烏丸口から市バスで三十三間堂へ

今日限定の企画だから看板も大きい^^;。ゆるきゃら君もいたが、その前を通り春桃会限定のお守りとおみくじが配布されるというのでそちらへ。ただ「3日だけの配布だから行きたい」と言った人の話を聞いて「わーい、無料配布!」と思い込んでいた私はちょっとがっかり(笑)。

ここから拝観へ。今日は特別で無料だったが、写真はNG。

外回りの廊下。とても暖かい日になったが、入るとしんと冷える。

中の圧倒されるキンキラな仏像たちは撮れないのでネットからもらってきた画像

長いお堂の仏像が並ぶ中心にある千手観音様

見る場所で顔の表情が変わって見えるのが仏像の不思議だ。ここで蝋燭を付けてお祈りしてきた

並ぶ仏像の間に真言と一緒に木造のインド由来の動きのある仏像が配置されている

出口近くに風神竜神の塑像がある。その横に橋が架けられ高くなっていて、そこから見ると横から全体を見返ることになる。

高い所から斜めに見ると更に本当にすごい。何十年かぶりの仏像に感動した。

出てから外の建物をもう一度見ると、こんなに長細い建物になっているわけが解る(笑)
裏手の烏丸寄りの門

裏手の建物の姿

表側の庭園に回ると、寂聴さんが人気の付き人さんと公園をしてらした。水道橋辺りで出版社の人と居るところを何度か見かけたけれど「小さいおばあちゃん」のイメージだった。袈裟に身を包み更に小さなおばあちゃんになっていたけれど、話はしっかりしている。

徒歩で市比賣(いちひめ)神社の近くの地域交流館へ 古い家が普通に建っているのが楽しい

途中の高瀬川沿いの町屋等の写真を撮ったはずが残ってないのは何故? がーっかりだ…行きたいという人から人雛が練り歩くと聞いた「ひと・まち交流館」に行くと、2500円も出して「自分」が着物を着て雛になった気分でお抹茶をいただく企画だったようだ。皆それならいい、とすぐ戻る(笑)。神社の方へ。


マンションの1階で少し手狭な感じの場所。

パワースポットと言われているがとても狭くて、巫女さんが移動指示していた

不思議なことに違うお稲荷さんの提灯が6つも下がっていた

お願いごとを書いた赤い小さな達磨が沢山奉納されていた
その横には「幸せの水」があって、ペットボトルでもらっていく人もいる。私も一口もいただいた

見えにくいが、白い竜が半立体的に描かれている

古いお雛様が飾られていた。小物もしっかりした造りで年代を感じる

古式ゆかしい上品なお雛様がかざられていた

ここから東本願寺まで西に歩く。随分遠くから「本願寺」と書かれた屋根瓦のお庭が続いているのにびっくり。
烏丸通に出て、世界最大級の木造建築の「御影堂」を見ながら七条通りに向かう。行き交う人の大きさに比較すると流石に重厚で大きい。

門は幾つもあるが、どれも茅葺きの流形の屋根は素晴らしい

七条通りに出て歩く。「ヨドバシカメラ」が京都になると地味(笑)上はマンション?

今は幾つか会社が入っている、「昔」何か歴史ある物だったらしい建物(笑)

本願寺間は結構あって、皆結構息が上がっていた^^;。私は高校がお西さん系だったので修学旅行はここにきて飛雲閣や非公開の内部を見学しているはずだが、すっかり忘れている(笑)。

門の柱は一本ものでかなり太く、彫刻も細かく凝っているのには改めて感心する

紅白の古い梅が満開でとても綺麗だった。昔からの梅は花1輪が小さいが、木が大きいので見応えがある。


幾つも重厚な建物はあるのだが、阿弥陀堂は群を抜いて大きい。皆もう本堂に上がって手を合わせる気力がなかったようだ(笑)。せっかくなので私ともう一人で一つの階段の高さが尋常じゃない(笑)広い本堂に上がり、手を合わせてきた。丁度私たちが出てから何かの法事があるようで締め切られたので、ラッキーだった。

本堂から続く廊下の途中で鐘が鳴らされていた。廊下の板も幅が広く、とにかく広い!!

経蔵 白い壁に波模様が入っているのが珍しい

庭の中央に大銀杏があった。年代物の木で天然記念物「逆さ銀杏」(樹齢推定約380年)幹周/6.5m、樹高/7.0m。低いところから枝が伸びているのが特徴

1636年頃に植えられ、1788年の天明の大火や1864年の大火の時には、木から水を吹き出して大火の前に立ちはだかった事から「水吹き銀杏」とも呼ばれているそうだ

本堂前の水桶四隅を支える天邪鬼

木の柱と思いきや、中の基礎は医師でそれを木で囲っているとのこと。その説明だった。


阿弥陀堂門も茅吹の大きな門だ。余りに大きくてバランス的に不安になるくらい(笑)

御影堂門

花屋町通りの辺り。これからもっと右側に続いている、広い(@_@;)

向かいの門の向こうにある洋風の建物は伝道院。手前の鉄筋の建物に、3~4枚の瓦の屋根がちょいとついているのが面白い

皆疲れ果ててしまったので、向かいのバス停近くの丸西宗教織物・本願寺店に寄る。軽い甘いものとお茶を出していたので、ここで皆一つずつお餅を頼んでお茶をして一休み。

御数珠や袈裟などの法具の他、膨大な織物を使う店なので、端切れでの小物が沢山出ていた。来られなかったメンバーに煌びやかな織の小物を購入。

布のもとになる糸の展示もあって綺麗で親切なお店だった。てっきり飲食店かと思ったら、法具が主だった(笑)

皆、ちょっと元気を取り戻して八条口の新・都ホテルへ。バスはとても混んでいて1台見送り、やっと乗れた。西のバスは乗る時にピッとカードをかざして降りるときもピッとするのに皆慣れていなくて、ワイワイと大変だった(笑)。


さて、先ずはここらで一区切り。お付き合いありがとうございました。





×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。